本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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なおみ さんの [写メ日記一覧]

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02月18日 18:53 UP!
はじめてのエッチ
 エロイネ [1]
彼女の手が俺の頭に伸びる。俺は、そのまま彼女にカラダを預けて激しくキスをした。

そして、胸を揉んだりしながら、ゆっくりと彼女の中に入っていく。


「花子」

「太郎・・・くん」


彼女のつらそうな顔を見ていられなくて、俺は最後は一気に自分のモノで彼女の中を貫いた。


「あああああ〜」


彼女が一際大きな声をあげる。


「全部、入った・・・」

「ん・・・」

「ごめん、動いていい?」


彼女は小さくうなづくのが精一杯のようだった。
俺は彼女の頬を撫でてから、ゆっくり腰を動かし始めた。

最初はつらそうな顔をしていた彼女も、いつの間にか切ないような甘い吐息がもれていた。

「ん・・・ああ・・・あっ・・・あっ・・・」

「痛くない?」

「だいじょ、うぶ・・・でも、何か・・・変なの・・・」

「変?」

「ん・・・何も・・・か、んがえ・・・られ、ないの・・・」


彼女ははぁはぁと呼吸をしながら、甘い声でそうささやくように言った。
俺は限界が近づいているのか、余裕もなくただ激しく腰を動かした。


「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・あぁ・・・いい・・・ダメ・・・」

「花子」

「ああん。あん・・・あっ・・・」


ベッドの軋む音とふたりの激しい呼吸、そして、ふたりのつながった部分からはいやらしい水音がしていた。


「もう、おかしくなっちゃう・・・」

「花子、俺ももう・・・」

「ああん・・・ダメ、ダメ・・・ああっ」


彼女の一番奥深くを突くと、彼女の声が大きくなる。俺は、揺れている彼女の胸をつかみながら、腰を動かし続けると、彼女の中で締め付けられるのがわかった。


「ああん!あっ・・・やー、ダメ、ダメ・・・ああ〜」


彼女のカラダがビクンビクンとのけぞると同時に、彼女の中で締め付けられていた自分のモノも全てを吐き出した。

「花子、こっち向けよ」

「や・・・」

テレて俺に背を向けたままの彼女をそっと後ろから抱きしめる。

「いいから、こっち向けよ・・・」


そう言って彼女の首筋にキスをする。すると、彼女のカラダがビクッと反応した。

「感じた?」

「ち、ちがっ!」

そう言ってこっちを向く彼女。
俺はクスッと笑うと、彼女の頭を撫でた。


「やっとこっち向いた。・・・本当は・・・イヤだった?」

「ううん、違うの・・・その・・・」

「?」

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