なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月18日 18:53 UP!
はじめてのエッチ
エロイネ [1]
彼女の手が俺の頭に伸びる。俺は、そのまま彼女にカラダを預けて激しくキスをした。
そして、胸を揉んだりしながら、ゆっくりと彼女の中に入っていく。 「花子」 「太郎・・・くん」 彼女のつらそうな顔を見ていられなくて、俺は最後は一気に自分のモノで彼女の中を貫いた。 「あああああ〜」 彼女が一際大きな声をあげる。 「全部、入った・・・」 「ん・・・」 「ごめん、動いていい?」 彼女は小さくうなづくのが精一杯のようだった。 俺は彼女の頬を撫でてから、ゆっくり腰を動かし始めた。 最初はつらそうな顔をしていた彼女も、いつの間にか切ないような甘い吐息がもれていた。 「ん・・・ああ・・・あっ・・・あっ・・・」 「痛くない?」 「だいじょ、うぶ・・・でも、何か・・・変なの・・・」 「変?」 「ん・・・何も・・・か、んがえ・・・られ、ないの・・・」 彼女ははぁはぁと呼吸をしながら、甘い声でそうささやくように言った。 俺は限界が近づいているのか、余裕もなくただ激しく腰を動かした。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・あぁ・・・いい・・・ダメ・・・」 「花子」 「ああん。あん・・・あっ・・・」 ベッドの軋む音とふたりの激しい呼吸、そして、ふたりのつながった部分からはいやらしい水音がしていた。 「もう、おかしくなっちゃう・・・」 「花子、俺ももう・・・」 「ああん・・・ダメ、ダメ・・・ああっ」 彼女の一番奥深くを突くと、彼女の声が大きくなる。俺は、揺れている彼女の胸をつかみながら、腰を動かし続けると、彼女の中で締め付けられるのがわかった。 「ああん!あっ・・・やー、ダメ、ダメ・・・ああ〜」 彼女のカラダがビクンビクンとのけぞると同時に、彼女の中で締め付けられていた自分のモノも全てを吐き出した。 「花子、こっち向けよ」 「や・・・」 テレて俺に背を向けたままの彼女をそっと後ろから抱きしめる。 「いいから、こっち向けよ・・・」 そう言って彼女の首筋にキスをする。すると、彼女のカラダがビクッと反応した。 「感じた?」 「ち、ちがっ!」 そう言ってこっちを向く彼女。 俺はクスッと笑うと、彼女の頭を撫でた。 「やっとこっち向いた。・・・本当は・・・イヤだった?」 「ううん、違うの・・・その・・・」 「?」 全478件中 1~15件目を表示中 こちらの奥さんも即チェック!
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