なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月11日 20:05 UP!
僕のを咥えて感じちゃったの?
エロイネ [1]
「あんっ・・・ああっ・・・あっ、あっ・・・」
「花子、花子」 「あっ・・・ああっ・・・」 揺れている花子の胸元に唇を這わせると、キスマークをつけながら、腰を激しく動かし続けていると、花子が僕の髪を強くつかんだ。 「やっ・・・激しく、しないで・・・イッちゃう・・・」 「イッていいよ、花子・・・」 「んっ・・・ああっ・・・あっ・・・そこ、ダメぇ」 花子のイイトコロを激しく攻め続けていると、花子の腰が僕の動きに合わせて動いているのがわかった。 「花子・・・花子・・・」 「愛して、る」 「僕も、愛してるよ」 そして、花子は一際大きな声をあげると、イッたようだった。それと同時に僕も花子の中で果てたのだった。 その夜は、何度も何度も花子を求め続け、花子の声が少し枯れはじめたのに気がついた時には、すでに外が明るくなっていたのだった。 グッタリとしている花子のカラダをそっと抱き寄せると、花子のおでこにチュッとキスをした。 「ムリさせちゃってごめんね、花子」 「ん・・・だいじょ、ぶ」 「イク時の花子がかわいいから・・・つい、ね」 「太郎・・・」 「花子、そんな顔しないで・・・僕、花子をめちゃくちゃに壊しちゃいそう」 「いい、よ・・・太郎にだったら私・・・」 「そんなかわいいことまで言わないで?・・・ホントに壊しちゃうといけないから、少し寝ようか」 僕は、花子の言葉を嬉しく思いながら、花子のカラダを強く抱き寄せ花子の髪をそっと撫でた。 しばらくすると、花子は眠りに落ちていったのか、気持ちよさそうな寝息が聞こえてきた。 「花子・・・おやすみ・・・愛してる」 僕は花子の髪にキスをすると、花子のぬくもりを感じながら幸せな気持ちのまま目を閉じたのだった。 おしまい |
マダム名古屋店
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即トク奥さん
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