なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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05月04日 11:56 UP!
背徳感と快感の狭間
 エロイネ [0]

だいぶ型を憶えられてきたので、一回全部の型を通してみよう、とタケルくんが提案してくれ、個人練習として金曜日の夜に道場を借りて2人で練習をしました。私は真剣な半面、もう夢見心地。
だって、かっこ可愛いタケルくんが、短刀を構えて私に向かってくるんです。息を切らせながら。。って私はマゾか。畳の上に寝かされた状態で、タケルくんに腕を押さえつけられます。これも稽古の一部で、私は手を解いて彼に技をかけます。押さえつけられている時なんてもう、ドキドキして顔が真っ赤になっていました。

個人練習も終わって畳を用具庫に片ずけていた時です。彼は、畳を腰の高さぐらいまで積み上げていた私の手を後ろから取って背中に捻り上げました。
「ちょっ、、!!タケルくん、どどどうしたの?!」
真っ赤になりつつも何が起こっているのか訳が分かりませんでした。
「ねえ、稽古の時にそんなに顔を真っ赤にしてさ、、潤んだ目して、息を切らせちゃって・・。明美ちゃん、本当に可愛いね。オレ、タイプなんだよね、君みたいなコ。」
腕を捻り上げられたまま、腰まで積み上げた畳に伏せられてしまいました。
「ななな何いってるんですか!!話さないと技をかけますよ!」
「やれるもんならやってみなよ」
うつ伏せにされた状態で、もう片方の手で彼は私の顎に手をかけると、いきなり深いキスをされました。もちろん私のファーストキス。。!
「んうっ!」
そのまま彼は捻り上げた手をうまく回し、私を仰向けにして頭の上に押さえつけました。これは稽古の続き?!そんな風に思わせました。
「スキアリ!」
そう言うと彼は、私の道着の中に手を滑り込ませて、中に着ていたTシャツを捲りあげました。そのまま見えたブラに手をかけ、ずらすと、おもむろに吸い付いてきました。
「やあ、、ん、、やめてえ、、」
とは言いつつも、運動して火照った身体にエンジンがかかるのは簡単で、感じてしまいました。
「明美ちゃん、可愛い。オレと付き合ってよ。」
そんな告白あるかー!!と思いましたがタイプなので抗えず。されるがままになってしまいました。私のはいている袴の腰元のスリットから手を入れて下のズボンを脱がし、汗と愛液で濡れてしまったあそこを丁寧に愛撫されました。袴も脱がされ、お互い上半身だけ道着をまとってそのまま挿入されてしまいました。道着は神聖なものなのに、こんな形で、しかもあろうことか道場の畳の上で、大股を開いて彼を受け入れている・・でもその背徳感がたまらなくなってしまい、お互い燃えてしまいました。
それからというもの、私はまるでパブロフの犬のようです。彼と稽古で組む事もあるのですが、彼は企んだかの目をして、技をかけながらさり気なくおっぱいを触ってきたりします。そんな悪戯に濡れてしまい、稽古が終わった後は体育館の外にあるテニスコート裏の人気のあまりないトイレにもつれるように入り、快感を弄り合います。彼の私を見る目に、稽古をしているのかエッチをしているのか分からない感覚に陥りますが、これからもこんなエッチを2人で楽しんでいきたいです。

おしまい


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