なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月09日 14:04 UP!
秘豆を激しく弄んでいると
エロイネ [0]
俺の部屋のベッドの上で、花子に覆いかぶさると、花子はうるんだ瞳で俺のことを見つめてきた。
「花子、やめるなら今だが・・・」 「やめないで・・・お願い、このまま・・・」 「花子が途中でイヤだって泣いても、俺は止められねえぞ」 「大丈夫・・・私のはじめて・・・もらって欲しいから」 「花子・・・」 俺は花子にキスをしながら、花子の服を脱がしていった。 そして、花子を下着姿にすると、自分も着ていたTシャツを脱いだ。 「そんなに見ない、で」 「恥ずかしがるなよ。すごくキレイだ」 「太郎・・・」 「何だ?」 「好き・・・大好き」 「俺も花子のこと、大好きだ」 俺はそういうと、今度は花子に深く激しいキスをする。 そして、花子の胸をブラジャーの上から揉むと、花子のカラダがビクッと震えた。 「んんっ・・・はぁ・・・」 「花子・・・」 「やぁ・・・」 俺は背中に手を回して、花子のブラジャーを外すと、キレイな胸の膨らみに唇を這わせた。 そして、プクッと主張しはじめた、胸の頂の蕾を指でキュッとつまんだ。 「あっ・・・」 かわいい蕾を口に含めば、花子は俺の頭にしがみついてくる。 俺は、手と口で花子の胸を愛撫していると、花子の口からは初めて聞く、花子の色っぽい吐息が漏れていた。 「はぁん・・・やぁ・・・あんっ」 「痛くねえか、花子・・・」 「ん・・・だいじょ・・・ぶ」 俺は花子の足の間に手を滑り込ませ、下着の上から秘部を撫でていた。すると、下着が濡れてきたのがわかった。 「感じやすいんだな、花子。もう、濡れてる」 「やぁ・・・そんなこと、言わない・・・で」 俺はガマンできずに、花子の下着を剥ぎ取った。そして、花子の蜜を指で絡めとりながら、秘豆を優しく撫でた。 「んあっ・・・ああっ・・・そこ、ダメぇ」 「ここがいいのか?」 「やっ・・・おかしくなっちゃ、う」 つづく |
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