なおみ さんの [写メ日記一覧] |
03月08日 20:28 UP!
今日はいやらしいな
エロイネ [1]
俺は花子の中から指を抜くと、下着を脱ぎ捨て、すでに熱く固くなっている自分のモノにコンドームをかぶせた。
そして、花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。 「やぁ・・・イジワル・・・しないで」 「入れて欲しいか?」 コクンとうなづく花子の足を広げ片足を持ち上げると、そのまま自分のモノをゆっくり入れていった。 「はぁんっ・・・あっ・・・もっと・・・奥まで、キテ・・・」 「花子っ」 俺は花子の足を自分の方に引き寄せると、花子の最奥を突いた。 「ああああ〜」 ビクンと大きくのけぞり、花子はイッたようだった。そして、いきなりの締め付けに俺も意識を飛ばしそうになった。 何とか意識を保ったまま、持ち上げていた足をおろし、花子の髪を撫でていると、花子がそっと目を開けた。 「花子・・・今夜は・・・優しくできな、い」 俺はそういうと、腰を激しく動かし始めた。すると、花子の中でまた自分のモノが締め付けられているのがわかった。 「やっ・・・急に、激しくしない・・・で」 「くっ・・・はぁ・・・花子・・・そんなに、締め付けられたら・・・もたない」 俺はさらに腰を激しく動かしながら、揺れている花子の胸に手を添えて、頂の蕾を弄んだ。 「あんっ・・・あっ・・・」 「花子、花子」 「好き・・・だいす、き」 「俺もだ・・・花子、愛してる」 ふたりの甘い吐息、そして、いやらしい水音が響くなかで、俺たちは押し寄せてくる快楽の波に身を任せていた。 「やっ・・・も、ダメ・・・イク・・・イッちゃ、う」 「花子・・・」 「やぁあああ〜」 そして、俺たちは同時に果てたのだった。 そのまま眠ってしまった花子に腕枕をすると、花子のカラダを抱きしめた。 「おやすみ、花子。愛してる・・・」 俺は花子の頬にキスをすると、目を閉じた。 そして、俺の腕の中で眠る花子のぬくもりを感じながら、幸せな気持ちで眠りに落ちていった。 おしまい |
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