本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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なおみ さんの [写メ日記一覧]

今日はいや…

なおみの豆…

今日はいや…

出勤してま…

今日はいや…

ふたりきり…

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ふたりきり…

なおみの豆…

1年ぶりの…

1年ぶりの…

出勤してま…

1年ぶりの…

部室でエッ…

03月08日 20:28 UP!
今日はいやらしいな
 エロイネ [1]
俺は花子の中から指を抜くと、下着を脱ぎ捨て、すでに熱く固くなっている自分のモノにコンドームをかぶせた。

そして、花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。

「やぁ・・・イジワル・・・しないで」

「入れて欲しいか?」


コクンとうなづく花子の足を広げ片足を持ち上げると、そのまま自分のモノをゆっくり入れていった。


「はぁんっ・・・あっ・・・もっと・・・奥まで、キテ・・・」

「花子っ」


俺は花子の足を自分の方に引き寄せると、花子の最奥を突いた。


「ああああ〜」



ビクンと大きくのけぞり、花子はイッたようだった。そして、いきなりの締め付けに俺も意識を飛ばしそうになった。

何とか意識を保ったまま、持ち上げていた足をおろし、花子の髪を撫でていると、花子がそっと目を開けた。


「花子・・・今夜は・・・優しくできな、い」


俺はそういうと、腰を激しく動かし始めた。すると、花子の中でまた自分のモノが締め付けられているのがわかった。


「やっ・・・急に、激しくしない・・・で」

「くっ・・・はぁ・・・花子・・・そんなに、締め付けられたら・・・もたない」


俺はさらに腰を激しく動かしながら、揺れている花子の胸に手を添えて、頂の蕾を弄んだ。


「あんっ・・・あっ・・・」

「花子、花子」

「好き・・・だいす、き」

「俺もだ・・・花子、愛してる」

ふたりの甘い吐息、そして、いやらしい水音が響くなかで、俺たちは押し寄せてくる快楽の波に身を任せていた。


「やっ・・・も、ダメ・・・イク・・・イッちゃ、う」

「花子・・・」

「やぁあああ〜」


そして、俺たちは同時に果てたのだった。



そのまま眠ってしまった花子に腕枕をすると、花子のカラダを抱きしめた。


「おやすみ、花子。愛してる・・・」


俺は花子の頬にキスをすると、目を閉じた。

そして、俺の腕の中で眠る花子のぬくもりを感じながら、幸せな気持ちで眠りに落ちていった。

おしまい

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