なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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なおみ さんの [写メ日記一覧]

今夜は寝か…

今夜は寝か…

今夜は寝か…

はじめての…

なおみの豆…

はじめての…

出勤してま…

はじめての…

深く激しい…

深く激しい…

もうこんな…

なおみの豆…

出勤してま…

もうこんな…

つながって…

02月19日 18:31 UP!
今夜は寝かさない
 エロイネ [2]
「おっきい・・・」

花子が俺のモノを口に含む。しかし、口の小さい彼女では咥えきれていない。

「うっ・・・」

ぎこちない動きなのに、それがかえって気持ちよくて、思わず彼女の口に出しそうになった。

「花子、頭を離せ」

「?」

「お前の中でイキたいんだ」


そう言って俺は、ムリヤリ彼女の頭を引き離すと、そのまま押し倒した。
そして、足をM字に開き、自分のモノを彼女の割れ目にこすりつけた。


「ああっ・・・やっ・・・ダメ・・・」

「ダメじゃないだろ?どうして欲しい?」

「早く・・・入れてぇ・・・」


その言葉に俺は自分のモノを彼女の中にゆっくりと焦らすように入れていった。


「やっ・・・お願い・・・もっと・・・奥まで、きて」

「クッ・・・いやらしいな」

「ああ・・・言わないで・・・もう・・・私・・・」


俺は花子の一番イイところに自分のモノを入れ、激しく腰を動かした。
俺は、彼女の敏感な部分の大きくなっている秘豆を激しくさわった。


「ああっ・・・いい・・・それ、ダメ・・・すごく、いい・・・あっ」

「花子・・・くっ・・・」

「や・・・はげしいの・・・ダメ・・・また、イッちゃう・・・」

俺の腰の動きに合わせて、彼女の腰もいやらしく動いている。ふたりの結合部からはいやらしい音がしており、彼女のあえぎ声も大きくなっていた。

俺のモノが締め付けられているのがわかる。

「花子、愛してる」

「私も・・・ああんっ・・・イク、イク!」


声にならない声をあげて、花子は意識を飛ばした。俺は彼女の中を何度かこすると、そのまま彼女の中に吐き出した。


数ヵ月後、彼女のお腹の中には新しい命が宿っていることがわかった。

おしまい

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