なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月22日 19:15 UP!
部室での秘め事
エロイネ [1]
俺は、花子の足を大きく開くと自分の熱く固くなっているモノを一気に入れた。
「やぁああ〜」 「はぁ・・・花子」 俺はガマンできずに、すぐに腰を動かし始めた。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 「花子・・・」 「ああっ・・・そこ、いい・・・ダメ・・・あんっ・・・あ・・・」 俺が激しく腰を動かすと、花子の腰もリズムに合わせて動いていた。 俺は、それを感じながら、ふたりがつながっている部分に指を這わせると、花子の秘豆をはげしくさわった。 「ああああ〜」 花子の中で俺のモノが締め付けられるのがわかる。俺は飛びそうになる意識を保ちながら夢中で腰を動かしていた。 「花子、気持ちいい・・・か?」 「あんっ・・・気持ち、いい・・・あっ、あっ・・・太郎、は?・・・気持ち、いい?」 「ああ・・・花子の中、最高に気持ちいい」 俺は花子の最奥を突きながら、花子の唇を激しく貪った。 「うん・・・んんっ・・・」 「花子、好きだ」 「私も・・・す、き」 「花子」 「ああっ・・・もう、ダメ・・・イク、イッちゃ・・・あああ〜」 花子のカラダがビクビクとのけぞると同時に、俺のモノも限界をむかえる。 俺は慌てて花子の中から自分のモノを出すと、花子のお腹の上に吐き出した。 何となく気恥ずかしくて、俺たちは背を向けたまま無言で着替える。 「着替え、終わったか?」 「あ、うん」 「じゃあ、帰ろうぜ」 「うん」 俺たちは部室を出ると、並んで歩き始めた。そして、校門を出たところで、俺は花子の手を握ると指を絡めて手をつないだ。 「そういえば、お前どんな夢見てたんだよ?」 「・・・・・・夢?」 「ああ。寝言、言ってたからよ」 「え!?ウソ!?」 「ウソ言ってどうすんだよ」 「・・・そうだよね」 「そんなに食べられないとか言ってたぜ」 「えぇ・・・は、恥ずかしい。でも、夢なんて覚えてない」 「ふ〜ん」 俺がニヤニヤしながら花子を見てると、花子は真っ赤になって下を向いてしまった。 「それに・・・あんなことしたら、覚えていたとしても忘れちゃうよ」 小さな声が耳に届いた頃には俺の顔も熱くなっていた。多分、俺も真っ赤になっているだろう。 俺たちはお互いのぬくもりを思い出すかのように、無言のまま寄り添うと、いつもよりゆっくりと歩いていった。 おしまい |
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