本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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なおみ さんの [写メ日記一覧]

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02月04日 15:15 UP!
いつもより激しい
 エロイネ [1]
「花子・・・好きだ・・・」


俺は花子の中に自分のモノを全部入れると、ゆっくりと腰を動かした。

「あんっ・・・あっ・・・」


花子は両手で自分の口を塞ぎながら、自ら腰を動かし始めた。


「花子、手、どけて・・・」

「やっ・・・声・・・でちゃ、う・・・あっ、あっ・・・ダメ・・・」


俺は花子の手をどけると、自分の唇を花子の唇に重ね合わせた。


「ふぅん・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「花子、花子」


ベッドが軋む音、ふたりの甘い息遣い、そして、ふたりがつながった部分から聞こえるいやらしい音が部屋に響く。

俺は別の意味で熱に侵されたかのように、夢中で花子を求め続けた。


「やっ・・・いつもより・・・激しい・・・あんっ・・・気持ち、いい」


俺は花子の最奥を激しく攻め続けると、花子の中で俺のモノが締め付けられているのがわかった。


「花子・・・愛して、る」

「私も・・・愛してる・・・」

「花子・・・花子・・・」

「あっ・・・そんなに激しくしたら・・・イッちゃう・・・」


俺はそのまま激しく腰を動かすと、花子と同時にイッた。

そして、俺の記憶はそこで途絶えた。



俺は、優しいぬくもりに包まれながら目を開けると、花子が俺の頭を抱きかかえて眠っている姿が目に入った。

「夢じゃ・・・なかったのか・・・」


俺は花子を求めて抱いた・・・そんな夢を見ていた気がするのだが、隣で眠る花子を見て夢じゃなかったことを物語っていた。

俺は、花子の胸元をすっと指で撫でると、花子は身を捩って俺から離れようとしていた。

そして、花子の手を取ると、俺はチュッと指にキスをした。


すると、ゆっくりと花子が目を開け、俺と目が合うと恥ずかしそうな顔を俺に向けた。


「起きてたの?」

「ああ」

「もう・・・起こしてくれればよかったのに」

「あんたのかわいい寝顔見てた・・・」


花子の顔がみるみるうちに赤くなっていくのがわかった。

そして、花子はハッと気がつくと、慌ててベッドから起きようとして、腰の辺りを押さえた。


「どうした?」

「ごめんね、起き上がれない・・・みたい」

「・・・え?」

「だって・・・太郎・・・熱があるのに・・・は、激しかったんだもん」


今度は真っ赤な顔を隠すように俺の胸に顔を埋めてくる花子。俺は花子の髪を撫でながら、ボンヤリした頭で昨夜のことを思い出していた。


「でも、あんたのおかげで熱が下がった」


俺は花子に顔を近づけると、花子がそっと目を閉じた。

そして、何度も何度も花子にキスをしながら、今は無理だとわかっていても、毎朝、花子と一緒にこうして朝を迎えたいと思っていた。

おしまい

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