なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月04日 15:15 UP!
いつもより激しい
エロイネ [1]
「花子・・・好きだ・・・」
俺は花子の中に自分のモノを全部入れると、ゆっくりと腰を動かした。 「あんっ・・・あっ・・・」 花子は両手で自分の口を塞ぎながら、自ら腰を動かし始めた。 「花子、手、どけて・・・」 「やっ・・・声・・・でちゃ、う・・・あっ、あっ・・・ダメ・・・」 俺は花子の手をどけると、自分の唇を花子の唇に重ね合わせた。 「ふぅん・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「花子、花子」 ベッドが軋む音、ふたりの甘い息遣い、そして、ふたりがつながった部分から聞こえるいやらしい音が部屋に響く。 俺は別の意味で熱に侵されたかのように、夢中で花子を求め続けた。 「やっ・・・いつもより・・・激しい・・・あんっ・・・気持ち、いい」 俺は花子の最奥を激しく攻め続けると、花子の中で俺のモノが締め付けられているのがわかった。 「花子・・・愛して、る」 「私も・・・愛してる・・・」 「花子・・・花子・・・」 「あっ・・・そんなに激しくしたら・・・イッちゃう・・・」 俺はそのまま激しく腰を動かすと、花子と同時にイッた。 そして、俺の記憶はそこで途絶えた。 俺は、優しいぬくもりに包まれながら目を開けると、花子が俺の頭を抱きかかえて眠っている姿が目に入った。 「夢じゃ・・・なかったのか・・・」 俺は花子を求めて抱いた・・・そんな夢を見ていた気がするのだが、隣で眠る花子を見て夢じゃなかったことを物語っていた。 俺は、花子の胸元をすっと指で撫でると、花子は身を捩って俺から離れようとしていた。 そして、花子の手を取ると、俺はチュッと指にキスをした。 すると、ゆっくりと花子が目を開け、俺と目が合うと恥ずかしそうな顔を俺に向けた。 「起きてたの?」 「ああ」 「もう・・・起こしてくれればよかったのに」 「あんたのかわいい寝顔見てた・・・」 花子の顔がみるみるうちに赤くなっていくのがわかった。 そして、花子はハッと気がつくと、慌ててベッドから起きようとして、腰の辺りを押さえた。 「どうした?」 「ごめんね、起き上がれない・・・みたい」 「・・・え?」 「だって・・・太郎・・・熱があるのに・・・は、激しかったんだもん」 今度は真っ赤な顔を隠すように俺の胸に顔を埋めてくる花子。俺は花子の髪を撫でながら、ボンヤリした頭で昨夜のことを思い出していた。 「でも、あんたのおかげで熱が下がった」 俺は花子に顔を近づけると、花子がそっと目を閉じた。 そして、何度も何度も花子にキスをしながら、今は無理だとわかっていても、毎朝、花子と一緒にこうして朝を迎えたいと思っていた。 おしまい |
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