なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月14日 8:06 UP!
つながっているところがよく見えるよ
エロイネ [0]
結婚して初めてのクリスマス、僕は急な仕事で呼び出され、帰りがかなり遅くなった。
日付が変わり、家に着くと、僕は足音を立てないようにキッチンに向かって冷蔵庫を開けた。 すると、花子が用意してくれた料理、ケーキ、シャンパンがきれいに並んでいるのを見て、僕は何とも言えない気持ちになった。 僕は水を一気に飲むと、シャワーを浴び、寝室に向かった。 花子はすでにベッドの中で気持ちよさそうに眠っている。 僕は、花子を起こさないようにそっとベッドに潜り込むと、花子のカラダを後ろからそっと抱きしめた。 「ん・・・」 起こしちゃったかな?と思ったんだけど、花子が寝返りをうち、無意識に僕の胸元に頬を寄せてくる。 そんな花子がかわいくて、愛しくて・・・僕は花子のカラダをギュッと強く抱きしめた。 「太郎・・・?」 もそもそと花子が起きた気配がわかり、手の力を緩めると、花子がトロンとした瞳で俺のことを見つめていた。 「ごめん、起こしちゃった?」 「ううん・・・おかえりなさい。ごめんね、先に寝ちゃってて」 「僕の方こそ、遅くなってごめんね」 僕は花子の頬に自分の頬を寄せると、花子は僕のパジャマをギュッと強く握りしめた。 「明日は休みもらえたから・・・どこか、行こうか?」 「ううん・・・疲れてるでしょ?」 「僕のことはいいから・・・花子のしたいこと、しよ?」 「私は・・・側にいれればそれだけでいいから・・・」 「花子・・・」 うるんだ瞳で見つめられ、僕は自分が抑えられずに花子の唇を奪うように激しいキスをした。 「ふぁっ・・・ん・・・」 「花子・・・」 僕は花子のパジャマの中に手を入れ、花子の胸を揉みながら、激しいキスをし続けると、花子のカラダがビクビクと反応し始めた。 「あんっ・・・」 「花子・・・いい?」 「うん、いいよ・・・いっぱい・・・愛して・・・」 僕は花子の着ているものすべて脱がすと、ベッドの下に落とした。 つづく |
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