なおみ さんの [写メ日記一覧] |
01月29日 21:38 UP!
再会
エロイネ [1]
「本当にいいの?」
「うん。大丈夫。」 彼の手が優しく私に触れる。その瞬間私の胸はキュンキュンする。彼の手が触れて、私を愛撫して、体温さが同じになる。彼の引き締まった体にドキドキする。手を伸ばして彼に触れる。彼が私の手を取って、手を舐める。私はドキドキしながらその光景を見る。彼と目が合うと、自分がすごくいやらしことをされている気がして、体が熱くなった。彼が私の乳房を揉む。 「すごく、やわらかくてきもちいよ。」 そんな言葉だけで、私はすごく幸せになる。 彼が指で私の乳首をつねる。 「ああっ」 体が痛さではねる。でも、いじられているうちに気持ちよさに変わっていく。彼が次にどこを触るのか期待して、待ち望む。 彼が私の上に乗って、ブラのあいだに息子を突っ込んできた。 「舐めて」 私は苦しい状態から彼の息子を舐める。彼は満足そうにその光景を眺める。 「おいしい?」 「おいひぃ」 「じゃぁ、もっと奥まで舐めて」 彼が優しく私の頭を撫でた。 彼が私の胸の間にはさんだ息子を動かす。そして、射精した。 「ごめん」 私は躰を起こして、顔をふく、彼が私の顔にかかった精液を指で救って、私の唇に塗りつける。私は舌を出して、彼の指ごと舐め尽くす。 私の頬にさっきよりちいさくなった息子をつけてきた。 「きれいにして」 私は彼の言うとおりに彼の息子を舐める。 ぺろぺろと頭から付け根まで舐めた。 「いいよ。すごくうまくなった、いやらしくなったね。」 いやらしいという言葉に体が反応する。 彼が私の躰を机に持たせて、お尻を突き出す。彼の視線が痛い。 「すごい濡れてるよ」 彼の指が愛液を救う。 「ほら」 彼の指が私の口の中へ 彼は私の脚を少し開かせると、私の中へ入った来た。 「うう〜ん」 はだけた胸が生地に擦れて、感じちゃう。彼が後ろから私を付いてくる。 「あっ、はぁはぁはぁ」 「声出したら聞こえるよ。 私は外を見る。部活をしている生徒が見える。 こんなところを見られたら・・・。 「そんなに締め付けたら、でちゃうよ」 「はぁあ、あああっ。」 彼が付きながら、指でお尻をいじる。 「だめ、そんなところ・・・」 ガラガラガラ。戸があく音がして、振り返る。 「な、なっにしてるんだ・・・」 先生の怒った顔が見えた。 つづく |
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