なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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02月09日 18:25 UP!
秘豆を激しく弄んでいると
 エロイネ [1]
「花子、痛かったろ?すまねえ」


俺は目に涙を浮かべている花子の目元を指で拭うと、花子はふるふると首を横に振った後、小さな声で俺の名を呼んだ。


「太郎」

「どうした?花子」

「私、今ね、すごく・・・幸せだよ」

「花子・・・俺もだ」

「友達の話とか・・・聞いててね・・・どうして、こんなことするのか・・・わかんなかったけど・・・」


俺は花子の話しに耳を傾けながら、花子の髪を撫でていた。
すると、花子は俺の腕をそっとつかんで話を続けた。

「付き合ってくうちにね、もっと、近づきたいって・・・言葉じゃ伝えきれない想いを・・伝えたいって・・・思ったの」

「花子・・・」

「だからね、ひとつになれて・・・すごく嬉しい」

「っ・・・花子」


花子の言葉に、俺のモノが花子の中で大きくなったのがわかる。

すると、花子は俺の頬にそっと手を伸ばすと、ニコッと微笑んだ。


「苦しそう・・・私、大丈夫だから、動いていいよ?」

「花子・・・すまねえ。できるだけ、優しくする」


俺は花子のおでこにチュッとキスをすると、ゆっくりと腰を動かし始めた。

最初は、痛そうに顔を歪めていた花子だったが、俺はさらに深くと花子の最奥を突くと、花子は大きな声をあげた。


「ああっ!!!」


花子の唇を奪うように深く激しいキスをしながら、腰の動きも激しくしていった。


「ううんっ・・・はぁ、はぁ・・・んあっ」

「花子、花子」


キスの合間に花子の名を呼ぶたびに、花子の中で自分のモノが締め付けられるのがわかる。

俺は夢中で花子を求め続け、花子はそれに答えるかのように、俺の名前を呼び続けていた。

そして、俺たちは同時に果てたのだった。

おしまい

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