なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月09日 18:25 UP!
秘豆を激しく弄んでいると
エロイネ [1]
「花子、痛かったろ?すまねえ」
俺は目に涙を浮かべている花子の目元を指で拭うと、花子はふるふると首を横に振った後、小さな声で俺の名を呼んだ。 「太郎」 「どうした?花子」 「私、今ね、すごく・・・幸せだよ」 「花子・・・俺もだ」 「友達の話とか・・・聞いててね・・・どうして、こんなことするのか・・・わかんなかったけど・・・」 俺は花子の話しに耳を傾けながら、花子の髪を撫でていた。 すると、花子は俺の腕をそっとつかんで話を続けた。 「付き合ってくうちにね、もっと、近づきたいって・・・言葉じゃ伝えきれない想いを・・伝えたいって・・・思ったの」 「花子・・・」 「だからね、ひとつになれて・・・すごく嬉しい」 「っ・・・花子」 花子の言葉に、俺のモノが花子の中で大きくなったのがわかる。 すると、花子は俺の頬にそっと手を伸ばすと、ニコッと微笑んだ。 「苦しそう・・・私、大丈夫だから、動いていいよ?」 「花子・・・すまねえ。できるだけ、優しくする」 俺は花子のおでこにチュッとキスをすると、ゆっくりと腰を動かし始めた。 最初は、痛そうに顔を歪めていた花子だったが、俺はさらに深くと花子の最奥を突くと、花子は大きな声をあげた。 「ああっ!!!」 花子の唇を奪うように深く激しいキスをしながら、腰の動きも激しくしていった。 「ううんっ・・・はぁ、はぁ・・・んあっ」 「花子、花子」 キスの合間に花子の名を呼ぶたびに、花子の中で自分のモノが締め付けられるのがわかる。 俺は夢中で花子を求め続け、花子はそれに答えるかのように、俺の名前を呼び続けていた。 そして、俺たちは同時に果てたのだった。 おしまい |
マダム名古屋店
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