なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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02月10日 19:27 UP!
山の中でカー◯◯◯◯
 エロイネ [1]
激しく腰を動かした。


「ああっ・・・激しい・・・あっ、あっ・・・あんっ」

「くっ・・・花子、花子」

「はぁんっ・・・気持ちいい・・・ああっ・・・すごく、いいの・・・そこ、気持ちいい」


花子のイイトコロを激しく攻めながら、花子の首筋から胸元にキスマークをたくさんつけ、花子の秘豆をそっと撫でた。

すると、俺のモノが締め付けられお互いの限界が近いのがわかった。

「ああんっ・・・もう、ダメ・・・やぁ・・・イッちゃう・・・あっ、あっ・・・イク、イク・・・ああ〜」


ビクンと花子がのけぞり、花子がイッたのがわかった。俺は何度か腰を動かすと、花子の太ももに吐き出した。


自分の身なりを整えると、グッタリとしていて動けない花子の身なりを整えた。

そして、花子と自分のシートベルトを締めると、車を走らせた。


「怒ってるか?」

「ううん・・・怒ってないよ・・・でも・・・恥ずかしくて」

「今さらだろ・・・」

「だって・・・」


俺は、花子の頭を撫でると、小さな声でつぶやいた。


「ま、そういうとこもいいとこなんだよな」

「・・・え?」

「今日はどうすんだ?俺のとこ来るか?」


花子は真っ赤な顔を隠すようにうつむくと、小さな声でささやいた。


「まだ、一緒にいたい・・・ダメ?」

「ダメなわけ、ないだろ?」


俺は花子の頭をポンポンと叩くと、そのまま一緒に家に戻った。

そして、その夜は一緒のベッドで抱き合ったまま眠りについたのだった。

おしまい

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