なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月02日 20:30 UP!
公園でエッチ
エロイネ [2]
学校が終わり、俺は花子と手をつないで帰り道を歩いていた。
「ねえ、太郎君」 「・・・何?」 「ちょっと寄り道してもいい?」 「寄り道?」 「うん。昨日ね、そこの公園にね、かわいい猫がいたの。だから、今日も会えないかなぁ〜って・・・ダメ?」 上目遣いで俺のことを見るのは・・・反則だと思う。 俺は花子の笑顔に負け、公園に寄る事にした。 しかし、いくら探しても猫はいなかったのだった。 「ん〜。おかしいなぁ・・・」 「・・・いないみたいだな」 「うん。あ、その子ね、甘えん坊でね・・・。本当に、連れて帰りたくなっちゃうくらいかわいい子なんだよ〜」 花子が猫のことを話すときの笑顔に、俺は見たこともない猫にヤキモチを妬いていた。 「太郎君にも見せたかったのになぁ・・・」 俺は、しょんぼりしている花子の手を引っ張ると、公園の大きな木に花子のカラダを押し付けた。 そして、俺は花子の頬に自分の頬を寄せると、猫のように頬ずりをした。 「太郎君?」 「・・・何?」 「な、何って・・・あの、何してるの?」 「何してるって・・・・・・甘えてるんだけど」 「あ、甘えてるって、どうして?」 「花子が・・・猫のことばかり気にしてるから・・・」 「え?」 俺はそのまま顔を首筋に埋めると、花子の首筋をペロッと舐めた。 「あっ・・・」 花子の口からはかわいい声が漏れたが、カラダはビクンとこわばったのがわかった。 「クスッ・・・そんな声出すなよ」 「・・・え?」 「止まらなくなる」 「んんっ!!!」 俺は花子の背中に手を回すと、花子の唇を奪うように激しいキスをした。 そして、花子のセーラー服の中に手を入れブラジャーの上から胸を揉むと、花子は色っぽい吐息を漏らしながら、身を捩っていた。 つづく |
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