なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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02月21日 14:28 UP!
学校の図書室でイケナイこと
 エロイネ [1]
しかし、セーラー服の中に手を入れて、すでに固くなっている胸の頂の蕾をキュッと強くつまむと、花子ちゃんは大きな声をあげた。


「ああっ!!!」


俺は、花子ちゃんのブラジャーとセーラー服を捲り上げると、胸の頂の蕾を口に含み、反対側の蕾を手で弄んだ。


「やぁ・・・ダメ、ダメ・・・」

「ダメじゃ、ないでしょ?こんなにココたってる」


ピンッと指で頂の蕾を弾くとビクビクッとカラダを震わせ俺にしがみついてくる花子ちゃんは、本当にかわいい。

こんなにかわいくて素直な子が俺の彼女でいてくれるなんて・・・そんなことを思いながら、俺は花子ちゃんの胸元にたくさんのキスマークをつけていった。

胸元にたくさんのキスマークをつけながら、俺はスカートの中に手を入れて下着のラインをなぞるように指を動かしていた。


「はぁんっ・・・んあっ・・・太郎・・・さん」

「どうしたの?」

「やぁ・・・いじわる、しないで・・・」

「クスッ・・・どうして欲しいの?上手におねだりできたらしてあげる」


俺はそういいながら、花子ちゃんの太ももを撫でながら、耳たぶを軽く噛んだりしていた。


「お願い・・・下もさわって・・・」

「下ってどこ?」


花子ちゃんがあまりにもかわいいので、俺はいじめたくなっていた。

すると、花子ちゃんはいつもとは違った色っぽい顔で俺のことを見つめると、俺の手に自分の手を重ね、俺の手を秘部に持っていった。


「ココ・・・さわって欲しいの」

「ん・・・いいよ。さわってあげる」


俺は下着の上から指を動かすと、すでに濡れており、下着の上からでもいやらしい水音がしていた。


「ああんっ!!!あっ・・・あっ・・・」

「あまり大きな声出すと、廊下に聞こえちゃうかもよ」

つづく

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