なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月13日 14:14 UP!
ガマンしねえで何度でもイケ
エロイネ [0]
「あっ、あっ・・・ああっ・・・ダメ、ダメ」
「ダメじゃねえだろ」 「やっ・・・おかしくなっちゃ、う・・・あっ・・・イッちゃう・・・あ〜」 花子は俺の指を締め付けながら、腰をビクビクと浮かせイッたのがわかった。 俺は花子の中から指を抜くと、その指を花子に見せ花子の目の前で舐めた。 それを見た花子は、顔を真っ赤に染めて両手で自分の顔を覆ってしまった。 「今さら恥ずかしがることねえだろ」 「・・・イジワル」 花子の両手を取ると、すでに熱く固くなっている自分のモノに花子の手を導く。すると、花子は一瞬、目を見開いたが、俺のモノをそっと撫でた。 「っ・・・花子」 「太郎さん・・・」 「花子、コレ・・・つけろよ」 俺は花子にコンドームを渡すと、花子は恥ずかしそうにそれを受け取った。 そして、俺の下着を脱がすと、俺のモノにチュッとキスをして、俺が教えたとおりコンドームを俺のモノにかぶせた。 俺は花子の髪をそっと撫でると、花子が俺に抱きついてきた。 「まだ、慣れねえのかよ」 「だって・・・」 「ま、いいか・・・花子、四つん這いになれよ」 花子はコクンとうなづくと、四つん這いの格好になった。俺は花子の足を少しだけ広げると、ゆっくりと自分のモノを花子の中に入れていった。 「はぁっ・・・ああ〜」 「くっ・・・花子」 花子の中はやばいくらいに気持ちがいい。俺は花子の腰に手を添えると、ゆっくりと自分のモノを出し入れしはじめた。 「あっ、あっ・・・あっ・・・」 「花子、花子」 「あんっ・・・ああっ・・・」 花子はギュッと枕を握り、自らも腰を揺らしている。俺は花子の胸に手を伸ばすと、揺れている胸を揉んだり、頂の蕾をつまんだりしていた。 「あんっ・・・いい、いい・・・はぁんっ・・・」 花子の中で俺のモノが締め付けられ、花子の限界が近いのがわかる。 つづく |