なおみ さんの [写メ日記一覧] |
03月02日 19:20 UP!
お家でイチャイチャ
エロイネ [0]
いつもとは違ったつながり方だったが、花子は俺のモノを受け入れると、大きな声をあげ、枕をギュッとつかんでいた。
その表情や仕草に俺はガマンできず、腰を動かしながら、花子の胸の頂の蕾を指で転がすようにさわった。 「あっ、あっ、あっ・・・あんっ・・・いい、いい」 「花子・・・花子・・・」 「先輩・・・すごく、いいの・・・」 俺は腰の動きを激しくしながら、花子の秘豆をそっと撫でた。 「ああんっ!!!やぁ・・・それ、ダメ・・・」 「花子・・・気持ち、いい?」 「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・気持ちいい、です・・・先輩は?」 「え?」 「気持ち・・・いい、ですか?」 「ああ・・・すごくいいよ。花子の中・・・気持ちいい」 俺は花子の中から自分のモノを抜くと、花子のカラダを仰向けに寝かせ、花子の中に自分のモノをまた突き立てた。 「はぁんっ・・・あっ・・・あっ・・・」 俺はまた腰を激しく動かすと、花子のイイトコロを攻める。 すると、花子の腰がリズムに合わせて動いていた。 ベッドの軋む音、ふたりがつながっている部分から聞こえるいやらしい水音、そして、ふたりの甘い吐息が俺の部屋に響いていた。 「あっ・・・先輩、先輩・・・」 花子の中で俺のモノが締め付けられているのがわかる。花子も限界が近いのだろう。 「花子・・・好きだよ・・・」 「わた、し・・・も・・・好きです・・・あっ・・・あっ・・・先輩、私もう・・・イッチャう・・・」 「いいよ。花子のイクところ見せて」 「あっ・・・やぁ・・・激しいのダメ・・・イク・・・イッ・・・あああ〜!」 花子の中で俺のモノが締め付けられ、花子が大きくのけぞると同時に花子はイッタようだった。 そして、それと同時に俺も花子の中で果てたのだった。 ふたりでハダカのまま抱き合って、花子の髪を撫でていた。 「花子・・・今日もかわいかったよ」 「せ、先輩・・・」 真っ赤になって俺の胸元に顔を寄せる花子は、本当にかわいくて・・・俺は離れられなくなっていた。 「花子、好きだよ・・・」 「私も・・・好きです」 俺たちは見つめあうと、どちらからともなくキスをした。 何度も何度もキスをしながら、俺は花子への愛をささやき続けた おしまい |
即トク奥さん
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