なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月20日 20:44 UP!
好きに動いてごらん
エロイネ [2]
花子の頬に手をそえると、花子のカラダがビクッと反応する。
「花子、今度は一緒に・・・ね?」 俺が耳元でささやくと、花子は小さく首を縦に振った。 それを見て、俺はゆっくり自分のモノを出し入れした。 「んあ・・・ああ・・・あっ」 「花子、好きだよ」 「私も・・・ああんっ・・・いい・・・あっ」 激しく腰を動かしながら、花子のイイトコロを突いていった。 何度も絶頂に達していた花子のカラダは敏感になっているようで、手でカラダをなぞっただけでも、カラダがビクビクと反応していた。 そして、花子は快感を耐えるかのように、手で枕をギュッとつかんでいる。そんな姿がとてもかわいかった。 「はぁ・・・花子」 「いいっ・・・先輩・・・ああんっ!!!」 「花子、そんなに締め付けたら・・・俺・・・」 花子の中で俺のモノが締め付けられ、俺も限界が近かった。 「やぁ・・・もう、ダメぇ・・・ああ〜」 「花子、イクよ?」 「あっ・・・私も・・・イク、イク・・・あああ〜」 俺たちはふたり同時に果てた。 花子の中から自分のモノを抜いて、後始末をし終わった頃、花子が目を覚ましたようだった。 「気がついた?」 まだどこかボ〜としている花子と目が合うと、花子は恥ずかしそうに俺にギュッとしがみついてきた。 「花子、そんなにかわいいことしないで?」 「・・・え?」 「俺・・・また、元気になっちゃうよ?」 「あっ・・・」 「・・・そろそろ寝ないとね」 そう言って花子の頭を撫でていると、しばらくして花子の寝息が聞こえてきた。 俺は花子の頭の下に腕を入れて腕枕をすると、花子の髪にそっとキスをした。 「おやすみ、花子」 目を閉じると、俺もまもなく眠りに落ちた。 誰かに頭を撫でられている・・・。とても温かくて心地がよく、このまま眠っていたいとさえ思っていた。 「先輩・・・好きです」 花子の声が聞こえたかと思うと、頬に花子の唇の感触を感じて、俺は目を開けた。 「頬じゃなくて口にしてくれればいいのに・・・」 「せ、先輩っ!?お、お、お、お、起きていたんですか?」 「ん・・・お姫様のキスで目が覚めちゃった」 「お姫様って・・・」 真っ赤な顔で恥ずかしそうに顔を手で覆っている花子の手をつかむと、俺は花子の手にチュッとキスをした。 「おはよ、花子」 「おはようございます、先輩」 お互いに見つめ合うと、どちらともなく顔を近づけ唇にキスをした。 全495件中 1~15件目を表示中 こちらの奥さんも即チェック!
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