なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月10日 10:13 UP!
山の中でカー◯◯◯◯
エロイネ [0]
花子と待ち合わせをし、車である場所に向かっていた。
「ねえ、どこ行くの?」 「まだ、内緒だ。楽しみにしてろ」 俺は運転しながらそう言うと、花子は俺のことをジーと見つめているのがわかる。 「何だよ、熱い視線を送ってきて。いい男に惚れ直したか?」 「も、もう・・・知らない」 慌てて俺から目線をそらす花子がかわいくて、俺は信号待ちの間にチュッと花子にキスをした。 「太郎さんっ!?」 「何?物足りない?」 「ち、ちがっ」 「クッ・・・ホント、お前といると飽きねえな」 俺はコロコロと表情が変わる花子を愛おしく思いながら、山道を進んでいった。 そして、少し開けたところに車を止めると、花子と車を降りた。 花子と指を絡めて手をつなぎながら、ゆっくりとゆるやかな山道を進んでいくと、目の前にキレイに咲く桜の木が見えてきた。 「わ〜。すごくキレイ」 「だろ?ここさ、人もいねえし・・・穴場なんだよな。ここなら花子とふたりきりで、ゆっくりできると思ってさ」 「ありがとう。すごく嬉しい」 月明かりに照らされ、神秘的な美しさの桜の木を見つめている花子の横顔は、本当に美しく、俺は花子を後ろからそっと抱きしめた。 「お前、マジでヤバイな」 「ええ?何ですか、それ」 「桜よりキレイだ」 「そんなことないよ」 「お前のその表情・・・そそられるんだよ」 「んんっ」 俺は振り向いた花子の唇をいきなり奪うと、深く激しいキスをした。 そして、キスをしながら花子のスカートの中に手を入れて太ももを撫でた。 「あっ・・・こんな、とこで・・・ダメ」 キスの合間に、色っぽい声で花子はそう言うと、俺の手をスカートの上から掴んだ。 「そんな声出すなよ・・・ガマンできねー」 「ガマン、して・・・ください」 俺は唇を離し花子のスカートの中から手を抜くと、花子は安心したようにホッと息を吐き出したのがわかった。 「相変わらずカタブツだな・・・」 「もう、誰か来たら・・・どうするんですか・・・」 「はぁ・・・こんなとこ、誰も来ねえよ。とりあえず、車に戻るか」 つづく |
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