本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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02月20日 18:22 UP!
好きに動いてごらん
 エロイネ [1]
「花子、自分で入れてみて?」

「・・・え?」

俺は仰向けになると、花子を自分の上にまたがらせた。

「ホラ、早く・・・入れてみて?」

「あ・・・うん・・・せんぱ、い」

しかし、花子はうまく入れれないのか、とまどっているのがわかる。俺は、花子の腰をつかむと、自分のモノを入れて一気に腰を落とした。


「あああああ〜」

「はぁ・・・花子」


俺は腕を伸ばすと、花子の胸を揉みながら頂の蕾を弄び始めた。

「あっ・・・ああ・・・」

「花子、動いて?」

「どう、やって・・・」

「好きに動いてごらん」

「ん・・・」


花子が腰を動かし始める。どこかぎこちない動きではあるが、花子のかわいい顔と声に俺はガマンできなくなってきていた。

花子が俺の腕をつかんでいたので、そのまま指を絡めて手をつなぐ。そして、下から激しく突きはじめた。


「ああんっ!!!あっ・・・あっ・・・」

「花子、花子」

「先輩・・・気持ち、いい・・・あんっ・・・ああ〜」

ベッドの軋む音と花子のあえぐ声が部屋に響く。花子の胸がリズムに合わせて揺れているのが下から見ていて、とても色っぽくて、俺は夢中で腰を動かしていた。


「やっ・・・もう・・・ダメ・・・また、イッちゃうよ・・・あっ・・・ああんっ」


ビクンとのけぞりった後、力の抜けた花子が俺の上に倒れこんできた。

俺は花子とつながったまま花子を下にすると、花子の頭を撫でた。


「ん・・・先輩・・・」

「花子、大丈夫?」

「あ・・・」

「クスッ・・・今さら照れなくてもいいのに」

花子は真っ赤な顔をして、恥ずかしそうに俺のことを見ていた。

「だって・・・先輩・・・その・・・」

「ん?ああ・・・」


きっと、まだふたりがつながったままなのに気がついたんだろう。

つづく

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