なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月08日 9:18 UP!
初めてでイクとかヤバイな
エロイネ [0]
俺は花子をカーペットに押し倒すと、覆いかぶさり深く激しいキスをした。
「ふぅん・・・んんっ・・・はぁ」 「花子」 花子の服の中に手を入れ、花子の胸を揉むと、花子の頬が赤く染まり、色っぽい吐息を漏らし始めた。 「太郎く・・・ん」 「花子・・・脱がしていいか?」 「うん」 俺は花子を抱き起こすと、花子の服を脱がせていく。 そして、花子の身に着けているものを全て脱がすと、花子をギュッと抱きしめた。 「キレイだな」 「恥ずかしいよ」 俺は自分も着ているものを全て脱ぐと、また、花子に激しくキスをしながら、花子のカラダを横たえた。 「あんっ・・・はぁん」 「花子・・・花子・・・」 俺は花子の胸を揉みながら、固くなってきた頂の蕾をペロペロと舐めた。すると、花子のカラダがビクンと反応し、花子は大きな声をあげた。 「ああっ!」 花子が感じてくれている・・・そう思うだけで俺のモノは反応し、花子のあえぐ声を聞くだけで俺はイキそうになる。 「花子・・・」 「やぁ・・・そこ、ダメぇ」 花子の足の間に手を滑り込ませると、花子の秘部に指を這わせた。 すると、すでに蜜があふれていたソコは俺が指を動かすたびに、クチュクチュといやらしい水音がした。 俺はあふれる蜜を指で絡めとりながら、花子の秘豆を激しく弄んでいた。 「・・・濡れてる。感じてんだな」 「やぁ・・・あっ・・・ダメ、ダメ・・・そこ、やぁ」 俺は花子の中に指をゆっくり入れると、花子の感じるところを探るように指を動かしていた。 花子は俺の指を締め付けながらビクビクと腰を浮かして、唇をかみ締め声をガマンしているようだった。 「花子、声・・・ガマンするな。お前の声が聞きたい」 俺は胸の頂の蕾を軽く噛みながら、花子の中で指を激しく動かすと、花子は大きな声をあげてイッたようだった。 俺は目をつぶったまま、息を整えている花子のおでこにチュッとキスをすると、花子がそっと目をあけた。 つづく |
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