なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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02月18日 9:42 UP!
はじめてのエッチ
 エロイネ [2]
今日は彼女と俺の家でのんびり過ごしていた。そして、いい雰囲気になりお互いに見つめあうとどちらからともなくキスをした。

「太郎、くん・・・」

「花子・・・」

彼女に激しくキスをすると、彼女の服を脱がそうと彼女の服のボタンに手をかけた。


「あっ・・・待って・・・」

「待てない」


真っ赤な顔でうるんだ瞳で俺のことを見つめてくる花子。俺は、彼女の前髪をかきあげるとおでこにチュッとキスをした。


そして、部屋を暗くすると、彼女をベッドに座らせる。そして、また彼女に激しくキスをしながら服を脱がし、下着姿にした。

「花子、顔が真っ赤」

「見ないで・・・恥ずかしいよ・・・」

「俺しかいないだろ?」

「だから・・・恥ずかしいんだもん」

そう言うと、布団で胸元まで隠してしまった。
俺はそんな姿を見てクスッと笑うと、自分も服を脱ぎ、下着姿になった。


「俺もハダカになれば、恥ずかしくない?」

そう声をかけると、真っ赤になったままで目をそらす彼女がかわいくて、ついいじめたくなる。


「何だよ。俺のハダカ、見慣れてるだろ。」

「そ、それは・・・そうだけど・・・でも・・・」


俺は彼女の手から布団を奪うと、彼女をギュッと抱きしめてキスをした。


「はぁ・・・ん・・・」


俺は彼女の背中に手を回して、ブラジャーを外す。そして、彼女を押し倒すように寝かせると、彼女の大きな胸を揉んだ。


「あっ・・・あぁ・・・」


胸の頂にある蕾がツンと主張してくる。
俺はソレを口に含んだり、舌で舐めたりした。
すると、彼女の声が大きくなってきた。

「あっ・・・あっ・・・ん・・・太郎君」

「?」

「声が・・・」

俺は彼女が言いたいことがわからず、手をとめて思わず彼女を見つめた。


「声が勝手にでちゃうの・・・恥ずかしいの・・・」


真っ赤な顔をそむけて小さな声で言う彼女。


「俺しか、聞いてないから・・・もっと聞かせてよ、花子のかわいい声」

「太郎君・・・あっ・・・ダメダメ」


俺は、下着の上から彼女の敏感な部分をさわると、ビクッと体が反応した。下着の上からでもすでに彼女のソコが濡れているのがわかった。

俺は、下着を脱がすと彼女の秘部に指を這わせた。

つづく

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