なおみ さんの [写メ日記一覧] |
01月30日 15:10 UP!
どうして欲しいんだ?
エロイネ [2]
そんなこいつに、溺れているのは俺のほうかもしれねーな。
そんなことを思いながら、花子の中に指を2本入れると、激しく指を動かした。 「ああんっ・・・あっ・・・もう、ダメ・・・お願い・・・」 「どうした?花子」 「やぁ・・・お願い・・・私、もう」 「クッ・・・俺のが欲しいのか?」 花子の頬をなでると、小さくうなづく花子。そして、俺の首に手を回すと、キスをしてきた。 俺はそれに答えるように深く激しいキスをした。 花子の唇を貪るようにキスをした後、着ているものを全て脱ぎ、自分のモノにコンドームをかぶせた。 そして、花子を四つん這いにして、後ろから自分のモノで花子の中を貫いた。 「ああ〜」 「くっ・・・そんなに、締め付けんな」 花子の中でいきなり締め付けられ、俺は意識を飛ばしそうになった。 何とか意識を保ちながら花子の腰の辺りを撫でていると、花子の腰が俺を求めるかのように動き出した。 「いやらしい女だな、花子」 「はぁんっ・・・」 「どうして欲しいんだ?花子」 「っ・・・激しく、して・・・」 俺は激しく腰を動かすと、揺れている花子の胸を揉んだり、頂の蕾をつまんだりしていた。 「ああんっ・・・あっ・・・いい、いい・・・」 花子は大きな声であえぎながら、枕を両手で強くつかんでいた。 しばらくすると、手の力が抜けたのか、顔を枕に埋めて俺の動きに合わせて腰を振っていた。 「ああっ・・・気持ちいい」 「花子、花子」 「あんっ・・・もう、ダメ・・・イク、イッちゃうよぉ・・・」 俺は花子の中から自分のモノを抜くと、花子を仰向けに寝かせ、足を大きく開く。 そして、また花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。 「はぁんっ・・・ああ」 「花子、お前は誰のものだ?」 「太郎だけの、もの・・・」 「そうだ。で、俺は誰のものだ?」 「太郎は・・・私のもの・・・」 うるんだ瞳で俺のことを見つめながら、そう言う花子に俺は、キスをした。 そして、花子の中に自分のモノをゆっくり入れると、花子が一際大きな声をあげた。 「あ〜。あっ、あっ・・・」 花子の手が俺の背中に回され、俺の背中を強くつかんでいる。 俺は花子の胸の頂の蕾や、秘豆を指で弄びながら、腰を激しく動かした。 「ああっ・・・好き、だいす、き」 「俺もだ、花子」 「もうダメぇ・・・やぁ・・・イク、イク」 「花子・・・イケよ」 「ああ〜」 全495件中 1~15件目を表示中 こちらの奥さんも即チェック!
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