なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月07日 17:06 UP!
秘豆を舌でペロペロと
エロイネ [2]
俺は花子の手を両手とも指を絡めて握ると、ベッドに手を沈め、腰をさらに激しく動かしながら花子に深く激しいキスをした。
「ふぅ・・・はぁ・・・んん・・・」 「花子、花子・・・」 花子の中で自分のモノが締め付けられ、お互いに限界が近いのがわかる。 そして、俺たちはお互いを激しく求めるように腰を動かしながら、お互いの甘い息遣いを感じながら同時に果てた。 しばらくつながったまま、花子の髪を撫でていると、花子は真っ赤な顔を背けて手で顔を隠した。 「こっち向けよ、花子」 「やぁ・・・恥ずかしい・・・」 「ったく・・・本当にかわいいな」 花子の顔を自分の方に向けると、頬にチュッとキスをしてから、花子の中から自分のモノを抜いた。 すると、花子のカラダがビクッとはね、花子の口から色っぽい吐息が漏れた。 「クッ・・・エロイ声出すなよ・・・また、欲しくなるだろ?」 「・・・い、いいよ」 「え?」 「太郎君になら・・・何されても、いいよ」 「花子。そんなこと言って、知らねえぞ?明日、足腰立たなくなるぜ?声も出ねえかもな。覚悟しとけよ?」 真っ赤な顔でコクンとうなづく花子に覆いかぶさると、俺はまた花子を激しく求めた。 そして、お互いに何度も何度も絶頂を迎え、花子が意識を飛ばしたまま眠った頃には間もなく夜明けを迎える時間だった。 「さすがに・・・やりすぎたか?」 スヤスヤと眠っている花子を抱き寄せると、花子の頬にチュッとキスをした。 今までだって色々な女の子とこういうことをしてきたけど、こんなに心もカラダも満たされるのは花子が初めてだった。 「おやすみ、花子」 俺は花子に腕枕をしながら、花子の寝顔を眺めていた。 お前に出会えて俺は本当に幸せだな・・・そんなことを思いながら、花子のぬくもりを感じていた。 おしまい |
三河FC店
名古屋店
即トク奥さん
名古屋店