なおみ さんの [写メ日記一覧] |
01月30日 9:14 UP!
どうして欲しいんだ?
エロイネ [0]
遅いっ!!!
一体、あいつは俺を何時間待たせるつもりなんだ??? 寮からここまでそんなに時間かかんねーだろ?寮を出るって連絡が来てからどんだけ時間がたってんだよ! タバコを咥えながらイライラと部屋中を歩き回っていると、家のチャイムがなった。 俺は慌ててタバコの火を消すと、玄関を開けた。 「遅いっ!!!」 「あ・・・すみません」 ビクッとカラダをこわばらせて、下を向く花子。 俺は、誰かに見られたらマズイと思い、花子の手を引っ張って玄関の中へ入れた。 そして、部屋の鍵をかけると、花子を部屋に入れた。 俺は、花子を強く抱きしめると、そのままお姫様抱っこと言われる体制で、寝室に連れて行った。 そして、ベッドの上に花子を放り投げて、花子のカラダに馬乗りになると、花子の頬を撫でた。 「せんせ・・・」 「先生じゃねえだろ?」 「太郎・・・?」 「クッ・・・とって食うわけじゃねえから、そんな顔すんな。まぁ、別の意味でお前をいただくがな」 「・・・あっ・・・ダメ」 俺は、花子の服を全て脱がすと、ブラジャーのホックを外した。 そして、自分も上半身ハダカになると、花子のカラダに覆いかぶさった。 「んんっ・・・」 花子に深く激しいキスをしながら、俺は花子の胸を乱暴に揉んでいた。 すると、花子は身を捩りながら甘い吐息を漏らしていた。 「やぁ・・・ダメぇ」 「ダメじゃねえだろ?ココ、こんなになってる」 俺はすでに固くなって主張している胸の頂の蕾を強く噛むと、花子のカラダがビクンとはねた。 「ああっ・・・」 「クッ・・・エロイな、花子。下着の上からでもわかるくらい濡れてるぞ」 俺は花子の足をM字に開くと、下着の上から秘部を撫でていた。すると、どんどん蜜があふれてきてるのがわかった。 「はぁっ!あっ・・・そこ、やぁ・・・あんっ」 「花子、イヤなのか気持ちいいのかどっちなんだ?」 「んっ・・・気持ちいい」 「クッ・・・お前、感じすぎ」 俺は下着に手をかけると、一気に下着を脱がす。そして、あふれて止まらない蜜を舌で絡めとりながら、花子の秘部を口と手で弄んだ。 「やぁ・・・ダメ、ダメ・・・そんなとこ、いやぁ」 ビクビクと腰を浮かして快楽に身を任せている花子は、いつもとは違って女の色香が漂っていた。 数ヶ月前まではキスもしたことがなかった花子は、俺が抱くたびに「女」の色気を醸し出すようになってきた。 つづく |
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即トク奥さん
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