なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月03日 10:57 UP!
公園でエッチ
エロイネ [1]
「あっ、こんなとこで・・・ダメ」 「ダメじゃないだろ?ココ、固くなってる」 俺は背中に手を回しブラジャーのホックを外すと、すでに固くなっている胸の頂の蕾をキュッと強くつまんだ。 「ああんっ・・・」 花子はギュッと目を閉じて、俺の腕に強くしがみつてきた。 俺は、セーラー服とブラジャーを捲り上げたると、ゆっくりと胸を揉みながら胸の頂の蕾を軽く噛んだ。 「んあっ・・・やぁ・・・ダメ、ダメ」 花子の胸の頂の蕾を弄びながら、俺は花子のスカートの中に手を入れると太ももを撫でた。 「ああっ・・・」 「大きな声、出すなよ」 「んっ・・・だって・・・声、出ちゃうよぉ」 俺は花子の耳に口を寄せると、耳たぶを舐めた。 「足、開けよ」 花子は少しだけ足を広げる。俺は花子の足の間に手を滑り込ませると、下着の上から花子の秘部を撫でた。 すると、すでにそこは下着の上からでもわかるくらい濡れていた。 「んんっ・・・はぁん・・・ああ・・・」 「すごい・・・いつもより感じてる?」 「やっ・・・言わない、で」 俺は花子の下着を脱がせると、花子の中に指を入れて激しく動かした。 すると、人気がない静かな公園の隅で、いやらしい水音と花子の色っぽい吐息が辺りに響いていた。 「も、ダメ・・・私・・・」 「イキたい?」 小さくうなづく花子を見て、俺は花子の中で指を激しく動かした。 「太郎君と・・・一緒に、イキたい」 俺は、その言葉を聞いて、花子の中から指を抜くと、蜜で濡れた指をペロッと舐めた。 そして、真っ赤な顔で呼吸を整えている花子の手を取った。 「服、脱がせて?」 花子はコクンとうなづくと、俺の学ランとシャツのボタンを外し、ズボンのベルトを外すとズボンと下着を下ろした。 「花子。声、出そうになったら・・・俺の肩、噛んでいいから・・・声、ガマンしろよ?」 「う、ん」 俺は花子のスカートも捲り上げると、片足を持ち上げた。 つづく |