なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月21日 20:41 UP!
学校の図書室でイケナイこと
エロイネ [2]
「はぁんっ・・・やぁ・・・どうして・・・」
俺は、花子ちゃんのカラダの向きを変えると、花子ちゃんの唇にチュッとキスをした。 「花子ちゃんのイク顔が見たくて・・・」 「太郎さん・・・」 「花子ちゃん、一緒にイこ?」 俺は花子ちゃんの片足を上げると、自分のモノをまた花子ちゃんの中に入れた。 「あ〜。はぁ、はぁ・・・好き」 「っ〜〜〜!!!」 そういわれて、俺のモノが花子ちゃんの中で大きくなったのがわかった。 「あっ・・・おっきく、なった・・・」 「花子ちゃん、俺も花子ちゃんが好きだよ」 そういうと、俺は激しく腰を動かした。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ダメ、ダメ・・・また、きちゃう・・・」 「花子ちゃん」 「イク、イク・・・あああ〜」 「うっ・・・」 花子ちゃんがイクと同時に、俺も全てを吐き出していた。 「あっち、向いててください」 「何で?」 「恥ずかしいもん」 「花子ちゃんの全部を見てるのに???」 「もう、太郎さんの◯◯っ!!!」 真っ赤になって花子ちゃんが怒るので、俺は仕方なく後ろを向いた。後ろで花子ちゃんが服の乱れを直している音が聞こえ、俺はまたドキドキしていた。 「終わった?」 「・・・はい」 俺は花子ちゃんの方を向くと、花子ちゃんのカラダをそっと抱きしめた。 「ごめんね、背中痛かったでしょ?カラダつらくない?」 「・・・大丈夫です」 そういって俺に笑顔を向けてくれる花子ちゃん。 「ところで、太郎さんってその・・・」 「ん?」 「いつも持ち歩いてるんですか?」 「へっ?何を?」 「何をって・・・その・・・アレです・・・」 「アレ?・・・ああコンドーうぐっ!!!」 全部言い終わらないうちに花子ちゃんに手で口をふさがれた。 俺は花子ちゃんの手を外すと、花子ちゃんの耳元でささやいた。 「ひ・み・つ・・・」 「・・・・・・えっ!?」 「さ、帰ろうか・・・。外、暗くなってるし」 「あ・・・ホントだ」 全512件中 1~15件目を表示中 こちらの奥さんも即チェック!
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