本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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02月21日 20:41 UP!
学校の図書室でイケナイこと
 エロイネ [2]
「はぁんっ・・・やぁ・・・どうして・・・」


俺は、花子ちゃんのカラダの向きを変えると、花子ちゃんの唇にチュッとキスをした。


「花子ちゃんのイク顔が見たくて・・・」

「太郎さん・・・」

「花子ちゃん、一緒にイこ?」


俺は花子ちゃんの片足を上げると、自分のモノをまた花子ちゃんの中に入れた。


「あ〜。はぁ、はぁ・・・好き」

「っ〜〜〜!!!」

そういわれて、俺のモノが花子ちゃんの中で大きくなったのがわかった。


「あっ・・・おっきく、なった・・・」

「花子ちゃん、俺も花子ちゃんが好きだよ」

そういうと、俺は激しく腰を動かした。


「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ダメ、ダメ・・・また、きちゃう・・・」

「花子ちゃん」

「イク、イク・・・あああ〜」

「うっ・・・」


花子ちゃんがイクと同時に、俺も全てを吐き出していた。




「あっち、向いててください」

「何で?」

「恥ずかしいもん」

「花子ちゃんの全部を見てるのに???」

「もう、太郎さんの◯◯っ!!!」


真っ赤になって花子ちゃんが怒るので、俺は仕方なく後ろを向いた。後ろで花子ちゃんが服の乱れを直している音が聞こえ、俺はまたドキドキしていた。


「終わった?」

「・・・はい」


俺は花子ちゃんの方を向くと、花子ちゃんのカラダをそっと抱きしめた。



「ごめんね、背中痛かったでしょ?カラダつらくない?」

「・・・大丈夫です」


そういって俺に笑顔を向けてくれる花子ちゃん。

「ところで、太郎さんってその・・・」

「ん?」

「いつも持ち歩いてるんですか?」

「へっ?何を?」

「何をって・・・その・・・アレです・・・」

「アレ?・・・ああコンドーうぐっ!!!」

全部言い終わらないうちに花子ちゃんに手で口をふさがれた。

俺は花子ちゃんの手を外すと、花子ちゃんの耳元でささやいた。


「ひ・み・つ・・・」

「・・・・・・えっ!?」

「さ、帰ろうか・・・。外、暗くなってるし」

「あ・・・ホントだ」

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