本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

486件中 115件目を表示中

なおみ さんの [写メ日記一覧]

手紙

[お題]f…

出勤してま…

[お題]f…

[お題]f…

出勤してま…

出勤します…

お礼?

明日から仕…

出勤してま…

出勤します…

あつい日の…

あつい日の…

面白い話

出勤してま…

04月27日 16:43 UP!
開発される乙女の秘められた花
 エロイネ [1]

(今日こそ、今日こそ最後まで気丈に振舞うんだわ。何をされても屈したりしない・・・)
彼女はいつも行為の最初は気を強く保とうと決意する。自分のこの身は男に本当の意味では捧げられていないのだと言い聞かせる。しかしその決意は砂で出来た塔の様にいつも敢えなく崩れ去るのだった。そして身体がバラバラに砕かれるような感覚に身を任せると、放り投げられるように身体と心が堕ちる先は目の眩むような快楽の中だ。
「イイっ、イイのぉ!もっと突いて!突きまくって奥までほじってえ・・・!」
響き渡るのはただ肉の欲に溺れる女の声だ。羞恥で死にたくなっていた頃の自分がもう自分である気がしない。
「ふふ、こんなに好きモノなのに澄ました顔してたんだね。案外無理やりハメられるの待ってたんじゃない?」
男の肉槍はそそり立つと恐れを抱かせるほどに成長した。その長さたるや最初に目にしたとき律香は恐れ戦き、こんなモノを挿入されたら死ぬのではないかと思ったほどだ。

しかし今では痛々しいほど押し広げられた陰唇は少しも傷をつけられることなく、血管の浮く猛々しい剛直を取り込まんとするかのように絡みついて蠢き、喜びの蜜を絶え間なく滴らせていた。
根元まで深く刺したと思うと子宮口を亀頭の先端で小突くように小刻みに律動させる。
「あひっ、壊れ、ちゃうっ、子宮壊れちゃうからぁ・・・やああ・・・!」
「おら、ザーメン子宮で飲みたいって言ってみろ。お◯◯◯に注いでくださいって言いな!」
「あ、ザー・・・ザーメ、くださ・・・きゃ、きゃあああ!」
もう欲しがることしか考えられない。律香はほとんど条件反射のように唇から言葉を紡ごうとしたが言い終わるより先に恐るべき速さのピストンが開始されかろうじて保っていた最後の理性は粉々になった。
「おっ、お漏らししながらイったねえ。これは初かな。いやあ律香ちゃんの初めて、俺またもらっちゃったよ」
野卑の言葉も遠い。ぶしゃぶしゃっ、と抜き差しの合間に潮を噴いている事にも気付いているのか、いないのか律香は喉よ嗄れよと言わんばかりに半狂乱に叫び悶えた。
このまま自分の身体が快楽の坩堝へ落とされてしまう未来を幻視し、律香は涙を流しながら何度目か分からない絶頂に達した。

自分の身体は自分のものだ。
どれほど変わったとしてもそれは変わらない。

おしまい


486件中 115件目を表示中

こちらの奥さんも即チェック!