なおみ さんの [写メ日記一覧] |
03月01日 10:24 UP!
甘い夜
エロイネ [1]
「花子・・・花子・・・」
俺は花子の名前を呼びながら、花子の唇、頬、首筋へとキスをしていった。 入浴剤の影響なのか、いつもより甘い香りのする花子。俺は花子に深く激しいキスをした。 「うん・・・はぁ・・・あ、ん・・・」 久しぶりに感じる花子の甘い吐息に俺の理性は、すでに崩壊していた。 俺は花子の着ているものを全て脱がすと、自分も着ているものを全て脱いだ。 そして、花子を押し倒すと、花子のカラダを眺めた。 「花子、すごくキレイ・・・」 「やっ・・・そんなに見ないで・・・」 うるんだ瞳で俺のことを見つめながら、胸元を手で隠している花子。 俺は花子の手をつかむと、指を絡めて手をつないで、ベッドに沈めた。 「花子」 「あっ・・・んん・・・ああっ」 花子の胸元に唇を這わせ、たくさんキスマークをつけていく。 「んあっ・・・先輩・・・やぁ・・・」 「花子、かわいい・・・もっと、俺を感じて?」 「あっ、あっ・・・先輩・・・せんぱ・・・ああ〜」 花子の胸の頂の蕾を舌で転がすように舐める。そして、もう1つの蕾を指で弄んだ。 すると、花子はカラダをビクビクと震わせながら、俺の頭をギュッとつかんだ。 「花子、いつもより甘くて・・・おいしいよ」 「やっ・・・恥ずかしい・・・」 「恥ずかしがらないで?もっとかわいい花子が見たい」 俺は花子の足の間に手を滑り込ませ、秘部をそっと撫でると、すでに蜜があふれていたそこは、指を動かすたびにクチュクチュといやらしい水音がした。 「あっ・・・ああっ・・・そこ、ダメぇ」 「ダメじゃないでしょ、花子。こんなに濡れてる・・・感じてくれてるんだね。嬉しいよ」 「あっ・・・先輩、先輩」 つづく |
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