なおみ さんの [写メ日記一覧] |
03月12日 19:30 UP!
相変わらず感じやすいな
エロイネ [0]
俺は花子の胸を口と手で弄びながら、あいている手を花子の秘部に滑らせると、すでに蜜があふれている花子の中に指を入れ、花子のイイトコロを攻めた。
「あっ・・・いい・・・気持ち、いい」 「まだ、イクなよ」 「んっ・・・もう、ダメ・・・あっ、あっ・・・また、イッちゃう・・・」 俺は手の動きを止めると、自分の熱く固くなっているモノにコンドームをかぶせた。 そして、花子の足をグッと広げると、花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。 「入れるぞ、花子」 「ん・・・キテ・・・」 俺は花子の中に自分のモノをあてがうと、一気に花子の中を貫いた。 すると、花子は大きな声をあげてベッドのシーツを強くつかんだ。 「ああ〜」 「はぁ・・・花子」 花子の中があまりに気持ちよく、俺はガマンできずに腰を動かし始めた。 そして、花子の胸元に自分のシルシとしてたくさんのキスマークをつけていった。 「あっ・・・あんっ・・・ああ・・・」 「花子、好きだ」 俺は耳元に口を寄せてそう言うと、花子の中で自分のモノが締め付けられた。 「くっ・・・いきなり締め付けんな」 「やっ・・・そんなの・・・わかんないよ」 俺は激しく腰を激しく動かして、花子の最奥を攻め続けた。 すると、花子は俺の背中に爪を立てながら、自ら腰を動かし始めた。 ベッドの軋む音、花子のあえぐ声、そして、いやらしい水音が俺の部屋に響く。 「花子、花子」 「ああっ・・・好き・・・だいす、き」 「くっ・・・俺も・・・」 「あっ・・・も、ダメ・・・あっ、あっ・・・イク・・・あっ・・・やぁあああ〜」 そして、花子は一際大きな声をあげると、そのまま意識を飛ばした。俺は何度か腰を動かした後、全てを吐き出していた。 意識を飛ばしたまま眠ってしまった花子の頭の下に腕を入れると、花子のカラダをそっと抱きしめた。 俺は花子が目を覚ますまで、花子のかわいい寝顔を見続けていたのだった。 おしまい |
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