本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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なおみ さんの [写メ日記一覧]

相変わらず…

こんにちは…

相変わらず…

相変わらず…

つながった…

つながった…

なおみの豆…

出勤してま…

つながった…

エッチなカ…

お礼?

お礼?

なおみの豆…

お礼?

エッチなカ…

03月12日 19:30 UP!
相変わらず感じやすいな
 エロイネ [0]
俺は花子の胸を口と手で弄びながら、あいている手を花子の秘部に滑らせると、すでに蜜があふれている花子の中に指を入れ、花子のイイトコロを攻めた。


「あっ・・・いい・・・気持ち、いい」

「まだ、イクなよ」

「んっ・・・もう、ダメ・・・あっ、あっ・・・また、イッちゃう・・・」


俺は手の動きを止めると、自分の熱く固くなっているモノにコンドームをかぶせた。
そして、花子の足をグッと広げると、花子の秘部に自分のモノをこすりつけた。


「入れるぞ、花子」

「ん・・・キテ・・・」


俺は花子の中に自分のモノをあてがうと、一気に花子の中を貫いた。
すると、花子は大きな声をあげてベッドのシーツを強くつかんだ。


「ああ〜」

「はぁ・・・花子」


花子の中があまりに気持ちよく、俺はガマンできずに腰を動かし始めた。

そして、花子の胸元に自分のシルシとしてたくさんのキスマークをつけていった。


「あっ・・・あんっ・・・ああ・・・」

「花子、好きだ」

俺は耳元に口を寄せてそう言うと、花子の中で自分のモノが締め付けられた。


「くっ・・・いきなり締め付けんな」

「やっ・・・そんなの・・・わかんないよ」


俺は激しく腰を激しく動かして、花子の最奥を攻め続けた。
すると、花子は俺の背中に爪を立てながら、自ら腰を動かし始めた。

ベッドの軋む音、花子のあえぐ声、そして、いやらしい水音が俺の部屋に響く。


「花子、花子」

「ああっ・・・好き・・・だいす、き」

「くっ・・・俺も・・・」

「あっ・・・も、ダメ・・・あっ、あっ・・・イク・・・あっ・・・やぁあああ〜」


そして、花子は一際大きな声をあげると、そのまま意識を飛ばした。俺は何度か腰を動かした後、全てを吐き出していた。


意識を飛ばしたまま眠ってしまった花子の頭の下に腕を入れると、花子のカラダをそっと抱きしめた。

俺は花子が目を覚ますまで、花子のかわいい寝顔を見続けていたのだった。

おしまい

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