なおみ さんの [写メ日記一覧] |
02月05日 19:06 UP!
ここ、グチョグチョ
エロイネ [3]
俺はベッドに腰掛けると、花子に膝枕をしていた。
そして、DVDを見ながら夢中で解説をしていると、しばらくして、花子の寝息が聞こえてきた。 「花子?寝ちゃったのか???」 花子の頭を撫でながら声をかけるが、反応がない。 俺はDVDを消すと、そのまま花子の頭を撫で続けていた。 「んっ・・・」 花子が身を捩って色っぽい声をあげる。すると、スカートの裾が少し捲くれあがって花子の太ももが見えた。 本当に、花子は無防備なんだよなぁ・・・。俺がどんだけ花子に欲情してるのか、まだ、わかんねーのかよ。 俺は、花子の服の上からカラダ中を撫で回すと、花子はさらに身を捩った。俺は、そのまま花子の服の中に手を入れると、ブラジャーの上から胸を揉んでいた。 「う、ううん・・・」 まだ、起きる気配はなし・・・。 俺はそのままブラジャーの中に手を入れると、すでに固くなっている頂の蕾を指でつまんだ。 「あっ・・・な、に・・・?」 「やっと目覚ましたか?花子」 「太郎く・・・ん」 俺はニヤッと笑うと、寝ぼけている花子の服を脱がせていった。 すると、下着姿になった花子は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、顔を両手で隠していた。 「今さら恥ずかしがるなよ〜。花子ちゃん」 「太郎君がちゃん付けで呼ぶときって・・・ろくなことない気がするんだけど」 「さすが俺の嫁、よくわかってるな。今日も今からいっぱいかわいがってやるよ」 俺は花子の手をとると、ズボンの上から大きくなっている自分のモノに導く。 すると、花子は真っ赤な顔を横にそむけ慌てて手を離した。 「もう・・・○○・・・エッチ」 「最高の褒め言葉として受け取っておくよ」 俺は自分も着ているものを脱ぐと、下着姿になった。そして、自分の膝の上に座らせるように花子を抱きしめた。 「花子、愛してる」 「私も・・・」 俺たちはお互いを貪るように深く激しいキスをした。そして、俺はキスをしながら花子のブラジャーを脱がせ、胸を優しく揉んだ。 つづく |
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