なおみ さんの [写メ日記一覧] |
03月09日 10:32 UP!
エッチなカラダになったね
エロイネ [1]
土曜日の午後、激しい雨の音がする薄暗い俺の部屋の中で、ベッドの軋む音と花子のかわいい声が響いていた。
「せんぱい・・・もう、ダメ・・・」 「ん・・・花子・・・イッテいいよ?」 俺は花子の最奥を激しく突きながら、花子の手を取ると指を絡めて手をつなぎ、手をベッドに沈めた。 「あっ、あっ・・・せんぱ、い・・・好き・・・」 「俺も・・・花子のこと好きだよ」 「やぁっ・・・あんっ・・・あっ・・・イク・・・ああっ!!!」 俺のモノを締め付けながら花子はビクンと大きくのけぞった。そして、花子がイッた後、何度か腰を動かすと、俺も果てた。 俺は花子に腕枕をすると、花子のカラダをそっと抱きしめた。 すると、花子は恥ずかしそうに俺のことを見つめてきた。 「今日もかわいかったよ、花子」 「先輩・・・」 おでこにチュッとキスをすると、頬を赤く染めている花子は本当にかわいらしかった。 「何か今日はラッキーだったな」 「ラッキー?」 「そう。だって、この大雨で部活は中止になったでしょ?最近、花子とふたりきりで過ごすことが出来なかったからさ、花子とこうしてベッドの中で愛し合って・・・俺、すごく幸せ」 「私も・・・幸せです」 俺たちは見つめあうと、どちらからともなく顔を近づけキスをした。 「私・・・初めて梅雨が好きになりそうです」 「ん?どうして?」 「だ、だって・・・梅雨ってジメジメしているし、雨ばかりで憂鬱になるけど・・・でも、そのおかげでこうして先輩とゆっくり過ごせたから」 「花子・・・」 俺は花子の前髪をかきあげると、そのまま花子の髪を撫でた。そして、また唇を重ね合わせると花子の手がまた大きくなってきていた俺のモノをそっと握った。 俺は驚いて顔を離すと、花子はもそもそと布団にもぐりこみ、俺のモノを口に咥えた。 つづく |
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