本日出勤 なおみ 53才 T
154・99(Gカップ)・79・91

写メ日記

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なおみ さんの [写メ日記一覧]

つながって…

なおみの豆…

つながって…

出勤してま…

なおみの豆…

つながって…

ガマンしね…

ゲリラセー…

なおみの豆…

ガマンしね…

ゲリラセー…

なおみの豆…

ガマンしね…

ネイル?

お礼?

02月14日 19:18 UP!
つながっているところがよく見えるよ
 エロイネ [2]
「花子・・・そんなに強く抱きつかれたら・・・動けないよ?」


それでもフルフルと小さく首を横に振る花子は、本当にかわいくて・・・僕はつながったまま花子のカラダを寝かせると、花子にキスをしながら腰を動かした。


「はぁっ・・・んっ・・・好き、大好き」

「僕も・・・大好きだよ。花子・・・愛してる」

「私も・・・あっ・・・愛して・・・あっ、あっ・・・急に、激しくしちゃ・・・ダメ・・・ああっ」


ベッドの軋む音、ふたりの甘い息遣いが部屋に響く中で、僕は花子のイイトコロを激しく攻めるように腰を動かすと、花子は枕をギュッとつかみ、快楽に身をゆだね、一際大きな声であえいだ。


「イク・・・イッちゃう・・・」

「イッていいよ、花子」

「やぁっ・・・一緒に・・・」

「うん・・・一緒にイこ?」


そして、僕たちはそのまま溶け合うかのように熱くなりながら、同時にイッたのだった。

その後、昂ぶったままだった僕たちは、お互いを激しく求め合い、気がつくと朝になっていたのだった。


「花子・・・大丈夫?」

「ん・・・ちょっと・・・ムリかも・・・」


恥ずかしそうに微笑む花子は、とてもきれいで・・・僕はグッとガマンをしながら花子のおでこにチュッとキスをした。


「少し休んでから、遅くなったけど・・・クリスマスしよ?」

「うん」

「おやすみ・・・花子」

「おやすみ・・・」


僕たちは身を寄せ合うと、お互いの寝息を子守唄にすぐに眠りに落ちていったのだった。

そして、幸せな気持ちで目を覚ますと、お互いの気持ちを伝え合うかのように、唇を重ね合わせるのだった。

おしまい

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