駐車場から　貴方に案内された場所は

扉を　開くと　そこは

非常階段だった

その非常階段は　　壁が張ってあり

階段からは　外の景色が　良く見えるが

斜め格子に　なっている為

外からは　　こちらは　全く見えない

貴方は　その　非常階段で

綺麗に　洗いたての

肉棒くんを　　ポロリ　と出した

えっ　こんな場所で?

私は　ハラハラしたが

ちょっと　刺激的かな　とも　思える
自分がいた

ここで　咥えて　　と　貴方は　言った

ドキドキ　ハラハラ　しながら

その非常階段で

私は　貴方の　肉棒くんを
咥える　事になった、

パクっと　貴方の　肉棒くんを
咥え

もし　この　ドアが　開いたらどうしよう、

非常階段の　外から　こっちを　見られてないだろうか　　

いろいろ　頭の中で　妄想しながら

貴方の　肉棒くんを

ペロペロ　　チュパチュパ

あー　興奮する　最高だ〜

貴方は　非常に　興奮している

私も　なんだか　この
非常階段　と言う場所に

刺激を　与えられて

秘密の花園の、奥が

ジンジンと　熱くなってくるのが
分かった

あ〜　　快感



作文
熟女えみこ