熟女大好きな
若い 貴方は
お姉さんの 熟れた 花園を見せて〜
と言いい 私の花園を 覗き込んだ
貴方は
お姉さん 肌が白いから
お姉さんの 花園 ピンク色で
綺麗〜 と言いながら
私の 花園を ぺろぺろと
舐めだした
ピチャピチャ ジュルジュル〜
嫌らしい音が ホテルの お部屋の中に 響く
あー 美味しい 美味しい〜
お姉さんの 蜜液は
スケベな 味がする〜
ボクの 息子
こんなに なっちゃった〜
貴方の 肉棒くんは
嫌らしく 我慢の汁で
テラテラに なりながら
ヒクヒクと 経歴していた、
なんて 嫌らしいんだろう
ボクの 息子
熟女さんにしか
反応しないんだ、
そう 貴方は
熟女フェチ
快感〜
作文
熟女えみこ